どうも!
どんなにリアル友人から文句が出てもネギま!大喜利はやり通す 燭でござーますコンバンハァwww 省みはしないぃぃぃ さて。 日本史の時間に小説のキャラの技ネタをひたすら考えてましたよ、と。(ちょ いっつもこんなことばっかや(お さて、本日は部活の話でもしましょうかね。 今日、自分は妙に肩が凝ってますた(だからどうした で、まぁ基本だけやって素振りするかー、とか思ってたんですよ。 なのに高等部の連中一人も来ねぇ(あ おーまーいーらー なので最後までやることに。 それに新入部員候補が来てるしね!(現金 で、休憩、その候補達をちょいと指導。 ・・・ 先生「燭! はよせんかい!」 あ、15分も教えっぱなしだったワ!(阿呆 先生いわく「お前は教え魔やからのぉ」だそうな。 どーんーなーのーだー で、地稽古(試合みたいにどんどん打ち込んでいく で、最後のほうの中学部で一番上手い奴とやる。 ずっぱぁぁぁぁーーーーーん!!! 後輩「いってぇぇぇぇぇぇ!!!」 おもっくそ胴外しちまった☆(シンデクレタマエヨ で、復活した後輩と稽古再開。 ばしぃぃぃぃぃん!!! ずばぁぁぁぁぁぁん!!!! うっわこいつわざと外してきやがったよ!(テメェが悪い 両方とも左腕にクリティカルヒット、しかし。 ダメージはあってもこんくらいで俺がひるむか若造ぉっ!!!(誰 伊達に中1の頃から豪腕で鳴る先輩達と稽古してきたわけじゃねえさ そんなこんなで終了!(え いやぁ取りとめないわ(どこが さぁーネギま!大喜利行くぞうぉぉぉぉぉぉ!!!! ちゃっかちゃんりんちゃんりん♪ ネギ「どうも皆さんこんばんは、ネギま!大喜利の時間がやってまいりました! 司会は僕、ネギ・スプリングフィールドです! では皆さん自己紹介をどうぞ!」 刹那「どうも、桜咲刹那です。 こういうことは余り得意ではありませんが、よろしくお願いします」 真名「龍宮真名だ。 報酬に見合うだけはやらせてもらう」 楓「拙者、長瀬楓と申す者。 プリン食べ放題のお礼のためにも頑張るでござるよ、ニンニン♪」 クーフェイ「ワタシクーフェイいうアル、食券30枚ももらってしまたからには頑張るアルよー!」 エヴァ「我が名はヴァンパイアエヴァンジェリン、闇の福音・・・ こんなくだらない企画に付き合ってやることに感謝するがいい」 茶々丸「こんにちは、絡繰茶々丸です。 今日は座布団運びとしてお手伝いさせていただきます」 ネギ「え、えっと・・・ お題に入る前に皆さんにお聞きしたいんですけど、皆さんのいうご褒美って誰からもらったんですか?」 真名「何? 私はネギ先生のポケットマネーだと聞いているが」 楓「拙者もでござる」 クーフェイ「ワタシもアルよ~」 ネギ「ええええ?! ぼ、僕知りませんよ~!?」 エヴァ「大方あのオコジョの仕業だろう、諦めるんだな、ぼーや」 ネギ「そ、そんなぁ・・・(しょぼーん) うう、ではお題です、『自分の自慢できること』を言ってください、僕が相槌を打ちますから、それにさらに続けてください」 真名「前にやってなかったか?」 ネギ「気のせいです。 では最初の方!」 楓「うむ、では拙者から参ろうか。 拙者、休日はいつも山篭りをして修行しているでござるよ」 ネギ「すごいですね!」 楓「でも忍者ではないでござる。 ニンニン♪」 刹那「すごく説得力がないな・・・」 楓「なーんのことでござるかな、刹那殿」 ネギ「ま、まぁまぁ・・・ では次の方!」 刹那「では私が・・・ 自慢というのははばかられますが、自分は神鳴流の剣術を修行しています」 ネギ「すごいですね!」 刹那「これも皆、木乃香お嬢様をお守りするため・・・・!!!」 真名「ベタ惚れだな」 楓「同感でござる」 クーフェイ「相思相愛アルね~」 エヴァ「若いっていいよなー」 茶々丸「急に老け込まないでください、マスター」 刹那「なっ?! ち、違う! そんなこと・・・・ネギ先生からも何か言ってください!」 ネギ「あ、やっぱりそうなんですか♪」 刹那「せんせぇぇぇぇぇぇ!!!!」 ネギ「はい、次の方!(話をそらさないでください!by刹那」 真名「では私が行こう。 私に苦手な間合いはない」 ネギ「す、すごいですね!(汗」 真名「どこにいようが、狙った獲物(ターゲット)は必ず仕留めてみせるさ」 ネギ「こ、怖いですよ龍宮さん!(汗) つ、次の方!」 エヴァ「ほれ、私だ。 私は最強無敵の悪の魔法使い・・・ダークエヴァンジェル・・・」 ネギ「すごいですね!」 エヴァ「その力、その目に焼き付けるがいい! リク・ラク・ララッへぶぅっ?! な、何をする茶々丸ー!!!」 茶々丸「も、申し訳ありません、ネギ先生から何とか止めてほしいとお願いされたので仕方なく・・・」 エヴァ「ぼぉぉぉやぁぁぁぁぁぁ!!!」 ネギ「はい、最後はくー老師ですね、どうぞ!」 エヴァ「くぉらぁぁぁぁぁぁ?!?!」 クーフェイ「任せるアル! ワタシ、中国武術だったら、誰にも負けないアルよ!」 ネギ「すごいですね!」 クーフェイ「証拠を見せるアル! 馬蹄崩拳!!!」 ゴゴゴゴゴ・・・・・・ ネギ「わわわ!?!? ど、どうして舞台に攻撃しちゃうんですかくーふぇさぁぁぁん!!」 クーフェイ「ありゃりゃ・・・ちょっと失敗してしまたアル」 ネギ「ちょっとじゃないですよぉぉぉ!! きょ、今日の大喜利はここまで! 皆さんまた次の機会にお会いしましょう! さようならぁぁ!!!(猛ダッシュ」 ふぅ、終わり(何 コメント返信~ >F ハイハイワロスワロス(圧倒的スルーか >青巫女 ハハハ、君の指示に俺が素直に従うとでも? はっきり言わせてもらおう、全身全霊全力をもって却下だ(ちょ まぁアホだs(殺害 >曹長 だよ!(お それがしょっく(ry
by laevateinn
| 2006-05-01 19:53
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